渡会けいじ先生の最新作『ピヨ子と魔界町の姫さま』第1巻が、2018年3月24日に発売された。 渡会先生は、以前に当ブログでも紹介させていただいた『O/A』の著者である。 tkntkn0703.hatenablog.com その、あまりにも常軌を逸した内容に衝撃を受け、239日ぶり…
『キラキラ☆プリキュアアラモード』前期ED曲を聴いていると脳みそが溶けそうになる。その理由を一つ一つ丁寧にひもとく。
天使の3P!第1話を徹底的に批判。腹が立つ理由をこと細かに解説。
今まではキュアカスタードちゃん一筋だったが(ロリだけにスジってやかましいわ)、キュアパルフェちゃんの腋出しコスチュームで好感度爆上がり。
ウルトラマンジード第2話感想・考察。特撮パート、ドラマパートともに最高に熱い!第2話にして名作になる予感ビンビンのジードである。
チアフルーツ第2話感想・考察。序盤はつらつらと文句を並べていたが、結局百合にあっさりほだされる。
ウルトラマンジード第1話感想・考察。1話でこんだけ熱いなら今後どうなるんだよ!楽しみ!
一番の印象派シーボーズパロディ。逆にそれ以外の印象が薄いのは戦隊ヒーロー知識の少なさ故か。ちょっとだけ『ローリング☆ガールズ』の匂いも感じた。
まとめじゃないよ!個人ブログだよ!キラキラ☆プリキュアアラモード第19話のどこよりも早…くない感想・考察。キラ星シエル登場。いちかは見事なジャンピング土下座。そしてビブリーちゃんには相変わらず踏まれたい。
まとめじゃないよ!個人ブログだよ!キラキラ☆プリキュアアラモード第18話のどこよりも早い感想・考察。新幹部ビブリーちゃん登場!そのサディスティックっぷりに大きなお友達はすっかり骨抜きに。ビンビン!!
まとめじゃないよ!個人ブログだよ!キラキラ☆プリキュアアラモード第17話のどこよりも早い感想・考察。「大好き」というフレーズの重要性。そしてリオくんの圧倒的童貞力。
『狼と香辛料』19巻を読み終えた今、1巻を再び読んでみての感想・考察。出会ったばかりの2人の初々しい(?)やりとりにまた時の流れを感じる。
『狼と香辛料』19巻の感想・考察。主に中編『狼と香辛料の記憶』について。陳腐と言えば陳腐であるが、時の流れの重み、そして本シリーズ自体に大きな意味を与える至高の一編であった。
『伊豆の踊子』に対するロリコン的観点での感想・考察。川の向こうから手を振るシーンは圧巻の一言。
ケン・リュウ著『紙の動物園』感想・考察。ピース又吉直樹氏推薦の本作。表題作よりもSFテイストの強い作品の方が好きだったという話。
まさしく日常系エロゲである『ラムネ2』。その日常をどう感じ取るか、感想・考察です。
『狼と羊皮紙』2巻の感想・考察。『沈黙-サイレンス-』との共通点。ミューリの華奢描写の秀逸さ。
おジャ魔女どれみドッカ~ン!第40話「どれみと魔女をやめた魔女」の感想・考察です。 不安と優しさが共存する不思議な世界観。細田守の偉大さを実感できます。
ロリ⊃ロリババア 私の中での「ロリババア」の認識は上記のようなものであるし、世間的にも大きなズレはないと思う。そもそも世間がロリババアに対する認識をきちんと考えたことがあるかは疑問であるが。 私はロリが好きで、その中に含まれるという意味合いで…
今回はじっくりと「ロリ」について語りたいと思う。 「ロリ」そのものよりも、その周辺と言ったところだろうか。 COMIC LO ロリを語るにおいて絶対に外せない存在が、ロリ作品専門成人向け雑誌「COMIC LO」である。 成人向け雑誌らしからぬ独特の雰囲気を持…
本文以外のところに魅力が生まれる作品。
離ればなれになってしまった4人。
望未と逢衣の喧嘩もローリング☆ガールズのテーマが根底に流れていました。
世界一格好良い自作自演。
8話への期待があふれ出して止まらない。
お祭り感を詰め込みまくった終盤。見ていて本当に「楽しかった」。
愛知三重編としても全編としてもいい感じに続きが気になる回でした。
言いたいことはいろいろありますが、小ネタは相変わらず。芥川龍之介→夏目漱石のネタに気づけたのはよかった。
アキちゃんがあまりにもクズキャラにされて可愛そう。
不良殺法を身につけた執行さんの過去。