アニメ
『キラキラ☆プリキュアアラモード』前期ED曲を聴いていると脳みそが溶けそうになる。その理由を一つ一つ丁寧にひもとく。
天使の3P!第1話を徹底的に批判。腹が立つ理由をこと細かに解説。
今まではキュアカスタードちゃん一筋だったが(ロリだけにスジってやかましいわ)、キュアパルフェちゃんの腋出しコスチュームで好感度爆上がり。
チアフルーツ第2話感想・考察。序盤はつらつらと文句を並べていたが、結局百合にあっさりほだされる。
一番の印象派シーボーズパロディ。逆にそれ以外の印象が薄いのは戦隊ヒーロー知識の少なさ故か。ちょっとだけ『ローリング☆ガールズ』の匂いも感じた。
まとめじゃないよ!個人ブログだよ!キラキラ☆プリキュアアラモード第19話のどこよりも早…くない感想・考察。キラ星シエル登場。いちかは見事なジャンピング土下座。そしてビブリーちゃんには相変わらず踏まれたい。
まとめじゃないよ!個人ブログだよ!キラキラ☆プリキュアアラモード第18話のどこよりも早い感想・考察。新幹部ビブリーちゃん登場!そのサディスティックっぷりに大きなお友達はすっかり骨抜きに。ビンビン!!
まとめじゃないよ!個人ブログだよ!キラキラ☆プリキュアアラモード第17話のどこよりも早い感想・考察。「大好き」というフレーズの重要性。そしてリオくんの圧倒的童貞力。
おジャ魔女どれみドッカ~ン!第40話「どれみと魔女をやめた魔女」の感想・考察です。 不安と優しさが共存する不思議な世界観。細田守の偉大さを実感できます。
今回はじっくりと「ロリ」について語りたいと思う。 「ロリ」そのものよりも、その周辺と言ったところだろうか。 COMIC LO ロリを語るにおいて絶対に外せない存在が、ロリ作品専門成人向け雑誌「COMIC LO」である。 成人向け雑誌らしからぬ独特の雰囲気を持…
離ればなれになってしまった4人。
望未と逢衣の喧嘩もローリング☆ガールズのテーマが根底に流れていました。
世界一格好良い自作自演。
8話への期待があふれ出して止まらない。
お祭り感を詰め込みまくった終盤。見ていて本当に「楽しかった」。
愛知三重編としても全編としてもいい感じに続きが気になる回でした。
言いたいことはいろいろありますが、小ネタは相変わらず。芥川龍之介→夏目漱石のネタに気づけたのはよかった。
アキちゃんがあまりにもクズキャラにされて可愛そう。
不良殺法を身につけた執行さんの過去。
細々と布石は打たれてるんですが、ド派手な演出がそんなもの忘れさせます。
第11回は、ローリング☆ガールズ第1話の感想・考察です。今回は第1話のみで、あと11回に渡って各話の感想を書いていきます。 (※8/16追記 ちなみに放送当時に一度視聴済みです。ブログを書くにあたりもう一度1話から視聴しています)冒頭にて世界観の説明があり…
第9回は、前回の異色終末SFで取り上げた「ヨコハマ買い出し紀行(以下ヨコハマ)」について詳しく書いていきます。 今までのエントリではは基本的にその作品を未読の人への紹介的な内容でしたが、今回は読んだ人向けです。 原作以上の「ヨコハマらしさ」があ…
「少女終末旅行」「ヨコハマ買い出し紀行」「人類は衰退しました」「ドラえもん のび太と鉄人兵団」一風変わった『終末SF作品』をご紹介。
エロゲ論。
第7回は、「ロウきゅーぶ!」を見て『ロリ作品』というものについて思うこと。 当ブログでもロリ好きを公言してきた僕ですがが、実はこの作品は見たことがありませんでした。「ロウきゅーぶ!」は、 ・百合アニメにおける「マリア様がみてる」 ・SF映画にお…
第6回になる今回は、ミクロ的かつ超弩級のSF青春アニメ「四畳半神話大系」について。 原作は2005年に刊行された森見登美彦の小説で、2010年春にTVアニメが放送されました。森見氏の「太陽の塔」や「夜は短し歩けよ乙女」と同じく、京都大学のくされ大学生を…
制服のスカート丈が長いアニメは名作