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Do you see the GIRL

元・アニメ制作進行の自分が、アニメを見ての感想だったり、映画を見ての考察だったり、エロゲをやって勃ったことだったりを書いていくブログです。

【アニメ「ローリング☆ガールズ」第2話】執行さんと音無の過去について考える

ローリング☆ガールズ第2話「世界のまん中」の感想・考察です。

 

この第2話からOPが付くようになりました。「人にやさしく」ですね。

演奏する4人は可愛らしくて大変よろしいと思うのですが、音と演奏の動きがかなりかけ離れているのが少し残念です。

完璧に合わせるのは難しいだろうというのは分かってるのですが、8話のライブシーンであれだけ合わせられていたのですから、OPでもできないこともないはずでは…。贅沢言いすぎですかね。

 

ともあれ「頑張れ!」のカットは元気がもらえます。

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うん、ぼくがんばる!!

 

さて本編。

 

ゆうえんちに辿り着いた真茶未の前に執行さんと音無が現れるシーンですが、

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何故そんなところに…。

ナントカと煙は高いところに行きたがると言いますが、この二人が煙でない限りやっぱりナントカなわけで。

でもこういうコンビって好きなんですよね。

目下の心配事は、音無がいつ「~でヤンス!」って言い始めるかということぐらいでしょうか。

 

今まで様々な理由を付けて勝負を避けてきた真茶未に対して直接対決を申し込む執行さん。

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BD特典とかに、この絵柄で「勝負を避ける真茶未とそれに怒る執行さん・音無コンビ」の1分ぐらいのショートアニメ10本ぐらい欲しくありません?僕は欲しい。

 

中盤からの執行さんVSマッチャグリーンのバトルですが、これがなかなかえげつない。

格闘技アニメでもないのにここまでゴリゴリの格闘してるのも珍しい気がします。

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この腰の入った執行さんのボディブロー(メリケンサック付)ですよ。

メリケンサックて!昔の不良か!

そしてさらに、

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首相撲からの顔面膝蹴りて!キックボクサーか!

 

その後、吐瀉物→後ろ回し蹴りのコンビネーション(←この字面凄い)で形勢逆転した真茶未ですが、マッチャグリーンであることを隠していた理由として「幼少期にふざけて溺れたフリをした自分を助けようとして望未が死にかけ、自分がマッチャグリーンだと知ったらまた無理をしてでも助けにくると考えた」と語っています。

ここの「溺れたフリ」っていうのは何かしら意味があるのかなとちょっと考えました。

普通に「溺れそうなところを助けようとして逆に溺れた」でもよかったような…。

真茶未ほどの身体能力(当時からあるかわかりませんが)で溺れるのはおかしいという理由でしょうか。

本編終盤の再登場のところで理由の説明とかありましたっけ?(全話見たけど細かいとこまで覚えてなくて…)

それとも深読みしすぎる必要のない箇所なんでしょうか。

でも物語的には結構大事な話ですからねぇ…。

特に真茶未は望未のようにコンプレックスを持っている描写も無いので「フリ」の理由が分からずに少しだけモヤモヤしました。

 

んでその話を聞いた逢衣が望未に殴りかかってきて間違えてクロコダイルさんをぶん殴ってしまうシーンですが、

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ちょっと気持ちよさそうにしてんじゃねえよ!(気持ちはわかる)

 

そういえばクロコダイルってアリゲイターとどう違うんだろうと思って調べたところ、「口を閉じた際に下顎の前から4番目の歯が外から見える(Wikipedia)」とのこと。

このクロコダイルさんもちゃんと歯が見えてる…。相変わらず細かい。

 

そして物語のクライマックス、執行さんの過去の話へ。

幼少期、自分がヒーローになってみんなを守ろうと決意し、空から降ってきた「石」を手に入れて戦っているうちにいつの間にか戦いや武器に魅入られていたとのこと。

これも結構大事な話な気がするんですけど、だいぶ説明がざっくりしてて細かい理由は憶測するしかない状態です。

まあ執行さん自身

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「こまけぇこたぁいいんだよ!」と仰っていたのでいいんですかねぇ。

OVAで「執行さんの生い立ち編」が出るのを待つのみです。

 

それとこのときにいろいろ知っていそうな話し方をしていた音無も気になります。

そもそも音無はいつから執行さんと一緒に居るのかも劇中では明言されていません。

「思い出してはいけません!」「10年越しの自己矛盾だぞ!」という言い方から、執行さんがまだヒーローになりたかった10年前の時点で既に知り合っていると考えられます(執行さんはヒーローになりたかったことを忘れているので、音無と最近知り合って自らそのことを音無に語ったとは考えにくいです)。

音無の10年前となると恐らく小学生ぐらいでしょうから、執行さんは「かっこいいヒーローみたいなおねえちゃん」的な存在だったのではないでしょうか。

そして段々と戦いに魅入られていく執行さんをそばで見続け、それでも変わらぬ敬愛の念を抱き続ける…。

 

こんなこと書いてると二人の関係がどんどん美しく見えてきました。

「ナントカと煙は~」なんて言ってごめんなさい。

 

執行さんと真茶未のバトルはダブルノックアウトで終焉を迎え、ようやくロードムービーとしての本番「バイクの旅」へ。

全編通しての話で言うと、このバイク旅のシーンが思ったより少なかったのが残念でした。バイクが3Dでしかもそれにセルのキャラを乗せるので手間はかかるんでしょうが…。

1話まるまる4人でダベりながらひたすらバイクで走り続ける回とか見てみたかったです。「どうでしょう」みたいになりそうだな。

 

というわけで4人揃って東京に向かうところで2話は終了。

次回は3話、東京編。8/20に更新予定です。

その後も隔日で更新していこうと思っています。

 

P.S.

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ロリ執行さんの変な服かわいい。