【狼と香辛料 第1巻(支倉凍砂)】狼と行商人の出会い、そして旅の始まり

『狼と香辛料』19巻を読み終えた今、1巻を再び読んでみての感想・考察。出会ったばかりの2人の初々しい(?)やりとりにまた時の流れを感じる。