ローリング☆ガールズ
離ればなれになってしまった4人。
望未と逢衣の喧嘩もローリング☆ガールズのテーマが根底に流れていました。
世界一格好良い自作自演。
8話への期待があふれ出して止まらない。
お祭り感を詰め込みまくった終盤。見ていて本当に「楽しかった」。
愛知三重編としても全編としてもいい感じに続きが気になる回でした。
言いたいことはいろいろありますが、小ネタは相変わらず。芥川龍之介→夏目漱石のネタに気づけたのはよかった。
アキちゃんがあまりにもクズキャラにされて可愛そう。
不良殺法を身につけた執行さんの過去。
細々と布石は打たれてるんですが、ド派手な演出がそんなもの忘れさせます。
第11回は、ローリング☆ガールズ第1話の感想・考察です。今回は第1話のみで、あと11回に渡って各話の感想を書いていきます。 (※8/16追記 ちなみに放送当時に一度視聴済みです。ブログを書くにあたりもう一度1話から視聴しています)冒頭にて世界観の説明があり…